サウナ2

整うとはどういうものなのか、なんとなくわかってきた。
サウナと水風呂の急激な温度差を生じさせその後の外気浴で体内が調整してる間、
なんか無重力にふわあって解放される感じ、、、なのかな。

ランニングしてからサウナ行って一人カラオケ行くと、あたし今日をちゃんとやり切ったって気がする。

サウナハット、気に入ってたけどリネン回収ボックスにタオルと一緒に入れちゃった気がする。高かったのになあ、見つかるといいけど。

アニメ三国志

ここ数年の毎年の目標は、今年こそ三国志を読破する、ということ。
4年くらい前に横山光輝の文庫版三国志全30巻を大人買いして、未だに読めてない。。。

そして年末が近づくと、今年こそは読み切るぞ、と意気込んで結局6巻くらいで終わるという年が続いていた。2021年もそうです。

これを年度内にというのに置き換えることにした。今やっと15巻まできた。初めて呂布は死んだし、諸葛亮孔明三顧の礼で迎えたし、赤壁の戦いにも勝った。後半は一気に読み切りたいものだが、いかんせんつまんない。いや、話がつまんないわけではなく、私も問題なのだが、なんか相性悪いのかな、、、吉川英治版の方がむしろ読み進められるかもしれない。中学生くらいの時、3巻くらいで挫折して以来そっちは読んでない。

さて、私にとって初めての三国志はアニメ版三国志曹操孟徳は金髪青い目で顎は割れてるし、諸葛亮孔明はブルーのアイシャドーした中世的な男だし、劉備元徳は剣のたつ若いイケメンである。あと、曹操の部下、于禁曹操を密かに慕う女武将だったり、後の孫権の妹はクノイチみたいになって劉備に想いを寄せたりしてる。

いろんな解釈を加えるのは面白いんだけど、劉備は実際には50過ぎたおっさんなわけで、孔明と同年代みたいな描き方は良くないのでは?あの頃のアニメの要素で埋め尽くされてて、見てた当時はすんなり入ってきてたけど今見返すと、これをどんな思い出大人は作ってたわけ?と思う。于禁アリオンアテネ的な描き方されてる。なんかそういう当時の手法のツギハギみたいに思えるけど、当時はこれはこれで楽しく受け入れてたなあ。吉川版三国志の大ファンだった母親がアニメ版横で見ながら、こんなの諸葛孔明じゃない!って怒ってたけど、あたしは結構いいなって思ってて、横でうるせーよって思って見てた。

 

というわけで、まだ蜀という国も作れてないけど、あと半分3月中に読み切るぞ!

年収が、、、

昨年の11月に昇給して、今年の2月からさらに昇給した。
ボーナスも100万円くらい出たので、今年残業代込みでおそらく年収1000万円になる。

外資系ドリームだなー。
つい数年前は月の手取り20万円以下だったのにな。
こういうことになるならさ、全然養えるよね、パートナーが稼げてなくても。

まあ、彼氏が死んでなかったらあたしがこの会社でこんなかたちで働くこともなかったんだけどさ。

 

少し涙がでてくる。

サウナ

徒歩15分弱のところにサウナができた。女も入れる。

浴槽がないサウナって入り方がわからなかったけど、YouTubeとかで入り方勉強して、
ここ2ヶ月くらいで週一くらいで行くようになった。
サウナハットも買った。

ダイエットにはあんまりならないみたいだし、
整うっていうのもまだわかんないんだけど、
山にも行けないし、やることないからとりあえずサウナ行ってる。

英語が上達しない

2019年からインド人の上司、インド人のチームメイトと仕事してる。

コロナで完全在宅になってからは特に、英語しか発していない日も多い。

しかし依然として私の英語力は上達しないのだな。

 

今日、その頃からの源泉徴収票を見ていたら、

2019年から年収が200万円くらい上がってた、そして2022年には

残業代入れるとおそらく1000万円くらいになるだろう。

外資系ってすげーなー。

月収の手取りが20万円をきる非正規雇用だったのに、まさかこんな年収になるとはな。

 

んで英語力の件については、

まあ、まったく向上してないわけではないんだろうけど、

いつまでたってもペラペラっていうのにはならんのだなー。

今さら初夢の話

もう2022年も3月に入るというのに、初夢の話です。

 

東出何某と不倫して、そしてそれを匂わせていたという唐田何某さんが、なぜか転校?転入?してくることになり、反唐田の女子勢力と唐田さんかわいそう、守ってあげなきゃという男子勢力で揉める、という夢が2022年の初夢です。

 

もはや自分の夢においても、

自分がどこにもいない、主役でない、という現実を突きつけられ、

前途多難な2022年を感じました。

 

もうネットの炎上に心揺さぶられまいと決意したものの、

初夢ですでに唐田さん出てくるし、

フィギュアスケートのワリエワのせいで私の心はまた掻き乱され、

不惑は未だ到達せず。

コンドーム

無印良品の旅行コーナーを物色していたら、旅行用品の棚にコンドームが売られていた。
私はコンドームを買ったことがない。
そして、これからも買うことはないんだろうなあ、と思った。

死ぬ最後の瞬間に、あー私コンドーム買ったことないまま死ぬんだ〜、とか思いながら死ぬのはやだな、と思った。

その思考でフェードアウトみたいの起こり得るな、って危機感が募ったけど、今日無印でコンドームを買うには至らなかった。