大泉の話 続き

5ちゃんねるを読んでてまた当てられて今日1日を無為に過ごしてしまった。

□匂わせが疲れる
違和感の最大の原因が、匂わせ。自分がそういった訳ではありません、どう捉えるかはあなた次第、みたいな著述が続く。残像パクリ?盗作吹聴?んんん?読者にどう思って欲しいの?

□傷ついた、傷とは何か?
未来永劫なかったことにしたいくらい傷ついたことはなんだったのか、がよくわからない。自分の作品が盗まれたものと一度でも疑われたこと、ということなのか、、、そうだとするとまあまあ理解できるけど、作品の独立性に関しては自信を感じるので、反論をその場でできなかったにせよ、なんかこれで名誉が傷ついたにしても、傷というのは違う気がした。しっくりこない。ではなんなのか、拒絶か、これも、そもそもそんなに仲良しだったのかな、と思ってしまう。一方的に関係を解消された、という感じには見受けられない。竹宮惠子のことそんなに好きだったのかな???あんまそういう風に思えない。淡々と作品を書いてる感じ。家族以外に見つかった居場所をまた奪われてしまった、という絶望感、というのがしっくりくるような気がするけど、けど、本書にそういう記述なくないですか????うけた傷ってどんなことだったんだろう、て端的に書いてないからずーーとわからないまま。

□被害者妄想なのか?
わたしの周りに、存在を消して精神の安定を得る、という人がいます。すごいやな思いをして、克服する手段として。そういう考え方があるとして、周りはどうすればいいんですか?黒歴史だから、なかったことにしたいから、わたしも記憶から消してってことですか?