三国志2

結局今年度末中に読み終われなかった、、、あと少しで蜀ができて天下三分の計になるとは思う、、、

 

少し年下の友達が麻雀を習い始めた。
捨て牌で下手を打ってしまって、
おそらく対々和とか清一色とか混一色とかわかりやすい役で決めてしまって、
それに合わないのを捨ててったんだと思うんだけど、
そしたら、中国人の先生に、

「なぜ考えるのをやめた?」

咎められたという。

ロシアによるウクライナ侵攻がまだ収まっていないが、
ただひたすら「戦争、イクナイ!」っていうのも一種の思考停止だよね。
安全保障ってひたすら緊張状態を保ち続けることな気がする。
戦後の2大大国によるイデオロギーの対立が崩壊してからの世界のバランスの有りようが、なんか定まっておらずいまだに西と東の概念で同盟組んだままだったりして。
世界が二つに分かれるってやっぱちょっと難しいのでは?そうするとやはり天下は三分されてるのが均衡たもちやすいのかなーとか思う。