これまで書いてきたことはすべて戯言だったということを、
この連休で思い知らされた。
これから、身近な人がもっと死んでいくだろう。
そのたんびに、この一連の感情の繰り返しなのか、
それでもわたしは、それを受け入れていくしかない。
わたしが死ぬことだってもちろんあるけど、
そのあやうさはわたしには感じない。
家族は、なんだかもう準備できてたっぽい。
2年半も闘病してたら、いやでもそうせざるをえないよねー。
わたしが心配することもないのだ。
泣き言言われるのもつらいし、言われないのもきつい。
もののふのような彼女でした。